テキスト改訂

スタンダード編、オンロープレスキュー編のテキストを改訂いたしました。

スタンダード編については「本荷重テスト」「アンカーシステムの構築手順」「ロープに繋がった状態での墜落と身体への影響」を追記し、新たに「オンロープレスキューを見据えて全員に携帯してほしい装備」を提案しております。

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オンロープレスキュー編では、「要救助者を連れて登高するマオシステムについての新技術」を新設しました。

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今までにロープテックジャパンの講習を受けてくださった方、もしくはロープアクセス技術協会発行の本をお持ちの方はご連絡いただければ、最新版の技術書をPDFでお送りします。

ご遠慮なくご連絡くださいませ。
2020/06/03 19:44 Update

現地SRTリギング指導

某長大鋼橋の調査にご一緒させていただきました!

弊社起業直後からお付き合いくださっている、鋼鉄道橋ご専門の「フィールドブレイン」様https://www.fieldbrain.co.jp/にお呼びいただきました。

最初は橋梁でのひととおりのロープ技術を手ほどきさせていただきましたが、今では私がお教えやアイデアをいただくほどの素晴らしいロープユーザー様の集団になっておいでです。

橋梁でのロープ技術は、一般的なSRTとはかなり異なり特化した技術を使用します。

今回は、フィールドブレイン様が独自に鋼橋に特化・応用された技術を拝見し、助言をさせていただくためにお呼びいただきました。

拝見して、改めて感じたことは、技術というものはいくらでも改良・改善の余地があり、逆に「これで完成だ」と思ってしまった時点で進歩が止まる。

常により良い方法を模索し続けなければ! ということでした。

フィールドブレイン様のアイデアの豊富さと実行力に、圧倒され、多大なお教えをいただいた現場でした!!
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お仕事のご安全をお祈りしております。
2020/05/29 17:52 Update

SRT講習 スタンダード編

古くからおつきあいくださっている会社様の新しいスタッフの方が講習にお越しくださいました。

なんと造船業からご転職という異色のご経歴をお持ちでいらっしゃいました。

自社で訓練施設も設備しておられ、代表がよく手ほどきしておられましたので、スイスイ進みます。

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お見事でした!!

全くそつなく習得していただけました。

また日を改めてオンロープレスキューも手ほどきさせていただきましたので後日ご紹介します。

お仕事のご安全をお祈りしております。
2020/05/10 9:18 Update

スタンダード編の技術を改訂します

SRT スタンダード編の技術を改訂します。

私が手ほどきさせていただいたお客様には、ロープを結束する支点に対して必ず仮荷重テストを行うことをお願いしてきました。

ところが仮荷重テストだけではチェックの網を逃れてしまう設置ミスがありことが確認されました。

そこで、従来の「仮荷重テスト」合格の後、「本荷重テスト」を課すこととしました。

既に熟練のロープユーザーの方々は当然のごとく無意識に確認されていることかと思います。

が、まだ未熟な方や身近に優秀な指導者がおられない方については、きちんと意識して「本荷重テスト」を行っていただきたいと思います。

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仮荷重テストで確認できるのは、支点の強度だけです。

実際にリギングに使用するスリング、カラビナ、ノット、ロープ、下降器、ハーネスはぶっつけ本番ではありませんか?

例えば、仮荷重テストのカラビナはきちんとガースヒッチの荷重側ループにかかっていて合格したが、リギングに使用するカラビナがガースヒッチの解除側ループにかかっていたとしたら、仮荷重テストだけでは、危険要素がチェックから漏れてしまいます。

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ケアレスミスは誰にでも起こります。

だからこそルーティーンの安全確認を大切にしてほしいと思います。

この「本荷重テスト」を盛り込んでテキストを大きく改定しております。

今までに弊社の講習を受けていただいた方々、またロープアクセス技術協会発行の本をお持ちの方には最新のテキストをPDFで差し上げますので、ご遠慮なくご連絡ください。

ロープをお使いになる皆様のご安全をお祈りしております。
2020/04/28 15:35 Update

オンロープレスキュー講習

オンロープレスキュー講習においでいただきました。

鉄道がご専門の皆様で、毎年オンロープレスキュー講習においでいただいており、技術を維持していただいております。

オンロープレスキューの技術は普段の業務では使うことがないため、忘れてしまわないように維持するには、定期的な思い出し実習を行っていただく必要があります。

万が一の要救助案件のために意識して訓練を続けていただけるのはとてもありがたいです。
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チームの誰がどうなっても、誰かがなんとか助けることができる望ましいチームになっておられます。
2020/04/19 15:03 Update
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